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ギャップ

10年以上、美容系のネットメディアの運営に関わってきたい者として
“ギャップ”を感じることが多々ある。


例えば、ヘアカタログ雑誌。


日本の人口分布を見ても、40代以上の人達が多いのに、
ヘアカタログを見ると若いモデルばかりが掲載されている。
(SAKURAビューティーTVでも若いモデルさんが多いが・・・汗)


そのヘアカタログに掲載する基準は“一部の方々”の
評価で決められている。


しかし、その“一部の方々”はヘアカタログに掲載されている
若いモデルさんとは、年齢、趣味、趣向も異なる場合が多い。


そして、ヘアカタログは一般ユーザーではなく
美容室が購入しているケースが多い。


(ここでも大きなギャップが。。)




一般ユーザーは、WEBサイト、SNSで自由に情報を取得することができ、
ヘアスタイルにしても同様に自由に情報を取得することが出来る。


ここが大きなギャップが生じている理由だと思う。



美容業界の一部の“権限を持った方々”が
良いと評価するヘアスタイルは
確かにその方々にとって良いヘアスタイルなのだろう。
(当然、業界内でも評価されるべきヘアスタイルだと思う。)


しかし、それは誰にとって??


誰が見る??


ということを考えてみると、違和感が出てくる。。



人の顔が千差万別であるように
ヘアスタイルも同様に千差万別である。


その千差万別の顔に対して
可愛く、キレイに似合わせた時が“良いヘアスタイル”であり、
良い美容師だと評価されるべきであり

美容業界内の一部の人達に評価されたヘアスタイルは
業界内だけの評価であって、
決して一般ユーザーの評価ではないということを
客観的に捉える必要があると思う。


決して、業界内で評価されるのを否定しているわけではない。


憧れの人に認められたい、評価されたいという気持ちは重要だし、
僕の中でも、同業種で憧れのような人がいる。


TVで有名シェフ、有名グルメ評論家が、
色々な料理を美味しいとか美味しくないとか評価しているけど、
本当に美味しいか、美味しくないかは、個人個人が決めることであって、
一部の人が決めることではないと思う。

※TVには、“有名なシェフ、グルメ評論家が斬る!!”というのが
番組を面白くするのであって、美味しい、美味しくないかは、
二の次のような気がするが・・・



一昔前は、限定したメディアからしか情報収集できなかったため、
評論家のような人達に良いと評価されたもの=良いものという
評価になったのだと思う。


しかし、現代は、インターネットという情報源から
いくらでも情報を収集することが出来る。


自らの意志で必要な情報を得ることが出来る。


ヘアカタログ雑誌という“一部の人達”のフィルター”を通して
選別されたヘアスタイル情報を得る必要はなくなっている。


憧れのモデル、タレントのヘアスタイルになりたければ、
ネット検索で情報はいくらでも出てくるし、
他の誰かのフィルターに通った情報ではなくても
自らのフィルターで判断することが出来るのだ。


ファッション、音楽、映画、グルメ、などなど、
かつては、一部の評論家達の意見、評価が絶対だったが、
今は、一般ユーザーがSNSで発信している情報の方が
よっぽど支持される時代となっている。


僕も、過去に3つの美容室、ヘアスタイル検索サイトの運営に
携わったことがあるが、ヘアスタイルの評価を求められても
絶対に答えないということを徹底していた。


答えない・・・のではなく、
正直に言うと答えられない。


40過ぎのオッサンが、女性のヘアスタイルの良し悪しを
言えるわけがないというのが本音。


仮にだが、僕の視点で、憧れでない、格好良くない男性に
メンズのヘアスタイル、ファッションなどを語られても、
全然説得力がないと思う。
(太った人が選ぶ、ダイエット食品を選ばないと同じ)


やはり、自分が憧れる人、なりたい姿の人が、
認める、評価するものを受け入れたいのだと思う。


何度も言うが、今はそれが出来る時代。


自らの意志で選べる、判断出来るものに対して、
評論家、解説者はいらない。


インターネット上で多くの情報があり、
その情報の中からユーザーが自らの意志で
選択すればいいと思っている。


この辺りを理解しないと、美容業界は“別世界”として
一般社会とは異なる世界となってしまうだろう。
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by sasaki-ryosuke | 2013-02-19 16:40 | 美容室・美容業界

相手の気持ち

今さらですが、相手の気持ちに気付くということの大切さを感じます。


相手の気持ちになって、立場になって、
よくそんな言葉を聞きますが、そんな簡単なことではないですし、
安易に分かったような態度をとることは相手に失礼だと思います。


というより、相手の気持ち、
他人の気持ちにはなれないというのが本音です。


こんことを言うと、そもそも論になってしまいますが、
相手の気持ちを理解しようとする努力を続けることが
大事なのではないかと思います。


その努力をしなくなった時が、
相手のことなどどうでもいいということなのだと思います。


相手の気持ちを理解しようとする努力は、
時には辛く感じたり、苦しくなったり、面倒くさくなることもあります。


でも、諦めたり、投げ出したりしてはいけない。


相手のことを理解する努力は
自分の成長にも繋がるはずです。


相手の気持ちは分からない。
しかし、努力を続けることが大事。


そんなことを常に意識しながら、
周りの人達と接していきたいと思います。
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by sasaki-ryosuke | 2013-02-14 08:45 | 想い・考え
以前、書いたブログです。。

今思い出しても腹が立つ・・・・

ん??

そんなに腹が立たないかも。


少しは大人になったかな?


今は、こんな美容師さんがいないことを強く望みます。


以前、かなりムカついたブログはコチラ


※実は第5話まであります(汗、、)

暇な時でも読んでくださいね。。


【ふと思い出すシリーズ・・・・Part1~最終章】

ふと思い出す・・・・Part1
ふと思い出す・・・・Part2
ふと思い出す・・・・Part3
ふと思い出す・・・・Part4
ふと思い出す・・・・最終章
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by sasaki-ryosuke | 2013-02-05 23:26 | スパイシー

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


by sasaki-ryosuke
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