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昨年、「ザ・ドリーム・マネージャー」という本に出会いました。

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2005年、当時35歳だった僕は、「ビューティーナビ」という美容室検索サイトの事業部として成功したいという夢を持ちはじめました。

その後、ビューティーナビを分社化し、取締役として事業全般を任されるようになり、起業家としてのスタートを切らせて頂きました。


その当時、全く無知だった僕はがむしゃらに頑張れば何とかなるという根性だけあれば起業家として成功すると信じていました。


起業家として売上100億円企業をつくる!!
なんていう夢も手帳に書き始めたのもその当時です。。


その後、ビューティーナビ社を辞め、㈱ムサシを設立しました。


僕が筆頭株主で共同経営という形でスタートしましたが1人、また1人と社員が辞めていき、最後には共同経営者も辞めていきました。。(それも、皆ほとんどばっくれという状態で・・・)


その後は人材にも恵まれましたが、その後、㈱ムサシは上場企業のビューティガレージ社から約5,000万円の出資を受け、SAKURAビューティーTVという美容業界向けe-ラーニングサイトの立上げを行いましたが、約3年半という短い期間で吸収合併され、(吸収合併されただけ有難いことでしたが...)
会社と共に、僕の経営者としての夢はなくなりました。


それまでの僕は


"自分の夢=会社の夢=仕事の夢”


でした。



恐らく、経営者のほとんどがこのような考え方なのではないでしょうか。。。


それが悪いと言っているわけではありません。
実際、僕も経営者の時は"自分の夢=会社の夢”でしたし


今の㈱R-FAITHを除き、ビューティーナビ社、ムサシ社は上場企業の関連会社だったので、株式公開ということも夢の延長にあったのも事実です。(当然ながらそんな期待もされるでしょう。。。)

だから、その当時はメンバーに自分の夢を熱く語ってその夢がメンバーにとっても良いものなると信じていました。


確かに、経営者が自分の夢を語るのは大切ですし、その夢に共感して入社した人達が集まったのが会社というものなのかもしれません。


ただ、経営者の一番の夢は会社の夢かもしれませんが、従業員の一番の夢は会社の夢ではないと考えるべきではないでしょうか。


個人個人で価値観が違い、その価値観ごとの夢があるからです。


しかし、ほとんどの経営者が自分の夢を押し付けて「なんでオレと同じ気持ちになってくれないのか?」なんて思ったりしてます。


従業員からすれば、経営者という立場の人間が特殊な存在であり、会社、仕事より大切に思うことなんていくらでも持っているのです。


それは悪いことではなく、当たり前のことなのです。


自分の人生を豊かにする手段として仕事がある‼



これがドリームマネジメントの考え方です


自分の叶えたい夢が沢山ある。

そのために仕事を一生懸命頑張る。

どうせ頑張るなら自分のやりたい仕事をしたい。


これが本来の姿だと思うのです。



経営者が自分の価値観を従業員に押し付けても
従業員は表面的に理解するかもしれませんが、結局は押し付けでしかありません。


人それぞれの価値観があり、その様々な価値観のもとに様々な夢がある。(そもそも、人それぞれの歴史がある)


経営者は自分の夢のレールに従業員を強引に走らせるのではなく、従業員一人一人の夢を尊重し、それを応援する必要があるのです。


もし、自分の夢を応援してくれる会社であれば
頑張って働きますし、ずっといたいと思いませんか??


「社長!この会社に入って良かったです!」



この言葉を表面的ではなく、心の底から言って欲しくないですか?


何度も言いますが、僕も従業員の夢を応援するのではなく、経営者としての自分の夢を押し付けてました。


自分の夢=会社の夢という考え方だった僕は
自分の会社が吸収合併されてなくなった時、自分の夢がなくなってしまいました。

夢自体がなくなってしまったのです。


その時、従業員の立場で色々なことを考えるようになったのです。


冒頭にも書きましたが、その時に出会ったのが
「ザ・ドリーム・マネージャー」という本です。

この本を読んで、もう一度、自分自身の夢を見直しました。仕事以外の夢(大きい小さい関係なく)リストアップするようになりました。


子供と映画を見に行く
両親と食事に行く
3Kg痩せる


これも立派な夢です。



べつに仕事以外の夢でもいいのです。


むしろ仕事の夢は夢の中の一つ
という考え方でいいのです。


沢山の夢のリストをつくり、その夢を実現するためにアクションプランを考え、そして実現したイメージを高める。

夢を実現することによって最高の自分になれるし、実現した夢が増えると人生も豊になる。


当たり前ですが、自社の従業員が常にこのような状態で仕事をしてれば相当、活気のある組織、チームになりますよね??


僕は、このドリームマネジメントの考え方を学んだことによって、再度、自分の夢を設定し、実現することが出来ました。

夢をなくした僕がです。
(もちろん、実現してない夢もまだまだたくさんあります。。)



アメリカで生まれて、世界的企業にも導入実績のある「ドリームマネジメント」の日本初のファシリテーターの募集があった時、僕は迷わず手を挙げました。


そして現在に至ってるということです。


ドリームマネジメントの話をすると、色々なご意見を頂きますが、僕は僕の価値観でドリームマネジメントの考え方に心から共感し、ドリームマネジメントのファシリテーターになったので、ドリームマネジメントを多くの方々に体験して頂きたいという気持ちしかありません。


仮にドリームマネジメントに共感出来ない人達がいたとしても、その人達の価値観があるので、特に反論はしないですし、議論するつもりもありません。


ドリームマネジメントは夢を実現するために一年間を掛けて行われるプログラムです。単なるきっかけを与えるだけではなく、長い時間を掛けて夢の実現を目指します。


ドリームマネジメントを体験したいとい方がいたら、一年間、ドリームマネジメントプログラムを浸透させるためにベストを尽くします。



こんな経緯でドリームマネジメントのファシリテーターになったわけですが、今は1人でも多くの方に夢を持ってもらい、実現してもらうことが僕の夢の一つになっています。


ということで、皆様、是非とも応援の程よろしくお願い致します。




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by sasaki-ryosuke | 2014-11-28 18:39 | ドリームマネージャー、ドリームマネージメ

一期一会

人との出会いは縁とタイミングが大事だとつくづく思う。


縁がなければ一生会えないかもしれない。


だけど、タイミングが悪ければ例え奇跡的に出会えたとしても関係が続かなかったりする。


凄く難しい。。


というよりコントロール出来ないと割り切るしかない。


出会いは奇跡、別れは必然。


どんなに親しくなろうと、想いを通わせようとも、いつかは別れが来る。


出会いという奇跡が生まれた瞬間、いつか来る別れを受け入れなければいけないのかもしれない。


縁があって、タイミングが良い時のが奇跡中の奇跡なのかもね。


例え、別れがあるということを受け入れたとしても、縁あり!、タイミング良し!と信じて、その一瞬を一生懸命接しないといけないんだよね。


それが一期一会の精神なのかな?


よく分からないけど、大切な人と別れが来ても後悔しない位の人間関係を沢山の人と築いていければいいと思う。


出会いは奇跡、別れは必然だからね。。
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by sasaki-ryosuke | 2014-11-13 22:59 | 想い・考え

伝えることの難しさ

ブログでも何度でも書いているけど、
僕は常に伝えない後悔だけはしたくないと思ってる。


伝わるか伝わらないかは分からないけど、
先ずは伝えなければいけないと思ってる。


でも、時々どう伝えていいか分からなくなり、
行き詰まってしまう時もある。


どう伝えても悪い結果しか見えない時がある。


そんな時はもの凄く苦しくなる。



伝えたいのに伝えられない時は本当に苦しい。



あと、聞きたいのに聞けない時も…



伝えること、聞くことによって必ず悪い結果になる。



そんな状況になった時は、
きっと何をしてもダメなのだろう。。



長いこと生きていれば、
そんな時もあるのかもしれない。



決して、いつも諦めているわけではない。



稀に、そういう時もあるということだ。



ものすごく大切な人がいて、その大切な人と最悪な関係になったり、
傷付けたりするくらいなら、深く踏み込まない方がいい場合もある。
(稀にだけど…)



伝えるということは本当に難しいね…
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by sasaki-ryosuke | 2014-11-02 15:58 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


by sasaki-ryosuke
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