ふと思い出すPart2

前回の新宿のサロンPの続きです。

あまりにも無理難題を言ってきて、
しまいには怒鳴りまくり、罵声を浴びせてくるサロンPに対して、
僕は取引が出来ないとキッパリと断りましたが、
そのことが社内では大きな波紋に・・・


当時、ビューティーナビの責任者は僕でしたが、
会社の中には僕の上に役員の人がいました。

この一件で、社内が明らかにバタバタしてたので
一応、上司に経緯を報告。
その中で、何度もビューティーナビには掲載出来ない、
取引きをするつもりはない旨を伝えたのですが、

相談した上司は単なるクレームだと決め付け、
僕の意思を無視してサロンPに訪問。

その上、佐々木の対応が悪かったと
お詫びをしたのです。


僕はその対応に唖然としてしまいました。


ビューティーナビというメディアの責任者として
ユーザー様、掲載サロン様、メンバーを守るために
毅然とした態度で対応したのに、

状況を把握してない上の人が佐々木の対応がいけなかったと
お詫びをしてしまうなんて考えられない。

もちろん、
サロンPが相当なクレームを言ってきたのは想像出来ますし、
その上司が穏便に事を運ぼうとすることも理解出来ます。

しかし、ビューティーナビには素晴らしいサロンがたくさん載っていて、
そのサロンを楽しみに探しているユーザーがたくさんいるのです。

少々、怒鳴ってきたからと言って、
屈するわけにはいかないのです。

この気持ちは、色々な人達の期待を直に背負って
メディアを運営しているものにしか分かりません。

もちろん、こちらに非があれば
徹底的にお詫びをします。

しかし、この場合は違う。

明らかに言い掛かりだし、
穏便にすませられない問題なのです。

しかし、上司が非を認め、お詫びをした時点で、
会社として非を認めてしまったと一緒です。

その結果、僕は梯子を外されてしまったのです。

もはや、会社の人間でい続けるならば
自分の対応が間違っていたと
お詫びするしかなくなってしまったのです。

もちろん、社内で僕は徹底抗戦しました。
頭に血が上り、上司とか関係なく怒鳴りまくりました。
(サラリーマンとしては失格でしょう。。)

しかし、僕の恩人でもあるH社長(当時は常務)に中に入って頂き、
今の状況ではお詫びするしかないという判断により、
サロンPへお詫びに行くことを決めたのです。

僕を何度も助けてくれたHさんの指示なら従うしかない。
そう自分に言い聞かせお詫びに行くことになったのです。

あとHさんと約束したことがありました。

『お詫びに行くのだから絶対にキレるな』と

しかし、その時、僕は心の中で決めていました。

取り敢えず、あんなヤクザ、チンピラみたいな
サロンPに頭を下げるけど絶対に心は屈しない。

あともう一つ・・・

会社の人間としての責任を果たしたら、
その時点で会社を辞めようと・・・


そして

お詫びのためにサロンPに行くことになった当日、

僕は、今まで仕事をしてきた中で、
最大の屈辱を受けることになったのです。


この続きはPart3で・・・
(長いな、このブログ。。)


【ふと思い出すシリーズ・・・・Part1~最終章】

ふと思い出す・・・・Part1
ふと思い出す・・・・Part2
ふと思い出す・・・・Part3
ふと思い出す・・・・Part4
ふと思い出す・・・・最終章
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by sasaki-ryosuke | 2009-12-14 23:04 | スパイシー

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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