2010年 11月 09日
チャレンジ精神
先週の金曜、土曜で、ビューティガレージグループの
全国代表者会議に参加しました。
二日間の会議に参加して、ビューティガレージ社の関連会社であることに、
改めて誇りと希望を感じることが出来ました。
ビューティガレージがここまで成長してきたのは、
チャレンジ精神があったからこそだと思うのです。
(すみません、生意気なことを言ってしまって・・・)
固定概念にとらわれて、
出来ない理由や、無理だと諦めていては、
今のビューティガレージはなかったことでしょう。
少なくても代表者会議には、
初めから理由をつけて、
出来ないという発言をする人は一人もいなく、
チャレンジするのが当たり前という気持ちを
皆、持っていたような気がします。
会議、打合せで、一番無意味なことは、
無理だということを説明する、
又は証明するということです。
出来る方法を見付けることが重要であって、
出来ないことを必死に訴えることは、
一番無駄なことだと思うのです。
特にベンチャー企業においては、
チャレンジ精神がない人がいると、
会社自体の成長の妨げにもなってきます。
チャレンジをしない=現状維持=何も変わらない。
何も変わらないということは成長もない。
成長がなければ自分自身も変わらない。
自分が変わらなければ、環境や周囲も変わらない。
当然のことです。
以前からそうでしたが、
会議などで、無理だとか、出来ないという発言があると、
無性に腹が立ちます。
野球に例えると、打席に入る前から、
『打てません』と言ってるようなものですから・・
だからと言って、
ただ打席に入るだけではダメなのです。
僕のレベルでは、剛腕投手に対して、
『三球思い切り振ってこい!』
と言って、
仮に三振したとしても
『よく振った!』
と褒めると思いますが、
ビューティガレージの『野村監督』は違います。
剛腕投手から
『ヒットを打て』
と言い、
仮に凡打したとしたら、相手が剛腕投手であろうと、
打てなかったことを徹底的に追求していくことでしょう。
片方は思い切り振って来るだけでOK。
片方はヒットを打たなければいけない。
この要求の差は、
大きな差を生み出します。
ヒットを打つことが当たり前であれば、
打席に立つ前から『打てない』という人など、
いるはずもありません。
チャレンジ精神を持つためには、
常に高い目標を掲げることが重要だということが、
身に染みて分かりました。
弊社も設立当初は、
『無理だ』『出来ない』という言葉が社内に飛び交い
業務が滞ったという苦い経験があります。
この失敗を繰り返さないためにも、
会社全体で高い目標を持ち、
そこに到達するためにチャレンジするということを
行っていきたいと思います。
全国代表者会議に参加しました。
二日間の会議に参加して、ビューティガレージ社の関連会社であることに、
改めて誇りと希望を感じることが出来ました。
ビューティガレージがここまで成長してきたのは、
チャレンジ精神があったからこそだと思うのです。
(すみません、生意気なことを言ってしまって・・・)
固定概念にとらわれて、
出来ない理由や、無理だと諦めていては、
今のビューティガレージはなかったことでしょう。
少なくても代表者会議には、
初めから理由をつけて、
出来ないという発言をする人は一人もいなく、
チャレンジするのが当たり前という気持ちを
皆、持っていたような気がします。
会議、打合せで、一番無意味なことは、
無理だということを説明する、
又は証明するということです。
出来る方法を見付けることが重要であって、
出来ないことを必死に訴えることは、
一番無駄なことだと思うのです。
特にベンチャー企業においては、
チャレンジ精神がない人がいると、
会社自体の成長の妨げにもなってきます。
チャレンジをしない=現状維持=何も変わらない。
何も変わらないということは成長もない。
成長がなければ自分自身も変わらない。
自分が変わらなければ、環境や周囲も変わらない。
当然のことです。
以前からそうでしたが、
会議などで、無理だとか、出来ないという発言があると、
無性に腹が立ちます。
野球に例えると、打席に入る前から、
『打てません』と言ってるようなものですから・・
だからと言って、
ただ打席に入るだけではダメなのです。
僕のレベルでは、剛腕投手に対して、
『三球思い切り振ってこい!』
と言って、
仮に三振したとしても
『よく振った!』
と褒めると思いますが、
ビューティガレージの『野村監督』は違います。
剛腕投手から
『ヒットを打て』
と言い、
仮に凡打したとしたら、相手が剛腕投手であろうと、
打てなかったことを徹底的に追求していくことでしょう。
片方は思い切り振って来るだけでOK。
片方はヒットを打たなければいけない。
この要求の差は、
大きな差を生み出します。
ヒットを打つことが当たり前であれば、
打席に立つ前から『打てない』という人など、
いるはずもありません。
チャレンジ精神を持つためには、
常に高い目標を掲げることが重要だということが、
身に染みて分かりました。
弊社も設立当初は、
『無理だ』『出来ない』という言葉が社内に飛び交い
業務が滞ったという苦い経験があります。
この失敗を繰り返さないためにも、
会社全体で高い目標を持ち、
そこに到達するためにチャレンジするということを
行っていきたいと思います。
by sasaki-ryosuke
| 2010-11-09 14:29
| 想い・考え