発見と気付き・・・

仕事で重要なのが発見と気付き。

気付きと発見があることによって
様々なアイディアが出たりして
仕事が楽しくなったりします。

人は気付きと発見することによって
感動したり、喜びを感じたりするものです。

仕事に関わらず、今までにない新しい体験をした時、
新しい発見や気付きがあったりします。


例えば

・新しい人との出会い

・新しい場所への旅

・新しい食べ物を食べた時

・新しい服、靴、バック

・新しい髪形

などなど

新しい体験によって、新しい気付き、発見があります。

極論を言えば、その体験(=喜び)を得るために
日々頑張っているのかもしれません。
仮に新しい発見が仕事の中にたくさんあったら
どれだけ楽しいことでしょう・・・

しかし、考え方によっては、仕事の中でも、
新しい発見はいくらでもあるはずです。

自分がその新しい体験を得るために
何かを変えれば良いだけのことです。

日々のルーティンワークの中でも
新しい発見はたくさんあるはずです。


例えば

・今までと違う方法で仕事を行い効率性を高める。

 →仕事を速く行うことに対しての発見


・一つ一つの仕事を確認してミスを防ぐ。

 →ミスを事前に見つけたことへの発見


・挨拶、会話を変えて、社内のコミュニケーションを密にする。

 →身近な人との新しいコミュニケーション


・お客様に対しての新しい提案を行う。

 →自分に対しての新たな挑戦と顧客の新たな反応


などなど

日々の仕事の中にも新しい発見があります。

この発見を常に探し、実行している人は仕事が楽しいはずですし、
常にアンテナが立っている状態なので『仕事が出来る人』と
なっていることでしょう。


しかし、この逆の場合は地獄です。。。

何の発見もないので、当然ながら仕事はつまらないでしょうし
苦痛に感じることばかりの連続でしょう。

毎日闇の中を懐中電灯一つで
走っているようなものです。

見えるのは一寸先のみで周りは何見えない。

そんな状態では、当然、発見もないので
目先の仕事のみをこなすだけとなってしまいます。

その結果『仕事が出来ない人』というレッテルを貼られてしまい
さらに深い闇の中に入ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

では、環境が変われば、発見や気付きが得られるか?

確かに、仕事を変え、環境が変われば、
一時は新鮮な気持ちになるかもしれません。

しかし、新しい体験は初回のみであり、
一度体験して繰り返し行うことによって
ルーティンワークとなっていくのです。

きっかけとして環境を変えるのは良いことかもしれませんが、
やはり、自らの考え方を変えないと同じ事の繰り返しとなってしまいます。

稲盛和夫さんの本に、
可燃性な人、自燃性な人、不燃性の人、
ということが書かれています。

他人の影響を受けて燃え上がる“可燃性の人”

自らが燃え上がっている“自燃性の人”

(※何をしても燃え上がらない不燃性の人もいますが・・・)

という分類がされる中で、
一番多いのが可燃性の人ではないでしょうか?

他人や環境によって、火が付くというタイプの人です。

当然、理想は自燃性の人ではありますが、
そのような人は少ないのが現実ではないでしょうか。

可燃性の人達に火をつけることは可能です。
しかし、その火を維持していくのは自分自身です。

一度、ついた火が消えないように、
定期的に燃料を足してあげるような“サポート”も必要ですが、
最終的には、自分自身で燃えていかなければなりません。

そのためには、新しい発見、気付きを、
常に自分自身で見つけることが大事です。

火がついても花火のように一瞬で終わってしまうか
ローソクのように自らが燃え続けるかは
全て自分自身の考え方によるものなのです。
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by sasaki-ryosuke | 2011-06-30 18:39 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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