人を紹介するということ

先日、ある方からこんなことを言われました。

『佐々木さん、そんなに人を紹介して
 自分の利益に繋がってるのですか?』

僕は自分のお付き合いあるかた方を
色々な方にご紹介します。
(当然、信用できる方を紹介しますが・・)

あまり深い考えはなく単純に自分の好きな方々が、
自分を通すことによって
付き合いが始まればいいな、
という気持ちからの行動です。

当然、どちらかが負荷を感じるようなご紹介は
避けなければいけません。

ご紹介する方々、双方にとって
ハッピーになることが前提です。
(たまに負荷を掛けてしまうこともありますが・・)

しかし、これが結構難しい・・

ご紹介する方々の望むことや、
特徴、強みなどを把握しないと
かえって御迷惑を掛けてしまいます。

ご紹介する理由は、単純であっても、
それを行うことは難しい・・・

でも、僕の好きな方々がお付き合いが始まり、
お互いが喜ぶ姿を想像すると、
やはりご紹介したいと思うのです。

こんなことを繰り返していると、
色々なことを学べるということに気付くのです。

相手のニーズを引き出す、相手の情報を詳しく調べるなど、
普段のビジネスシーンでも
不可欠なスキルを身に付けることが出来るのです。
(僕はまだまだですが・・)

あと、もう一つ学ぶことがあります。

その人を本当に信用できるか、
出来ないかの判断です。

ご紹介したことをとても感謝してくれて、
恩返しをしようとする方はとても義理堅い方です。

逆にご紹介して良好な関係を築いても
感謝の気持ちもなく、
自分のメリットだけ考え行動する人もいます。
さらに酷くなると、何か問題があると
紹介者に責任を擦り付ける人もいます。

前者の義理堅い方に対しては、
心の底から信用できるし、
これからも自信を持って紹介することが出来ますが、
後者のような方は、自分自身でも信用できないし、
二度と紹介はしないようにしています。

仮に自分の大事な方を、
後者のような義理堅くない人に紹介した場合、
ご紹介した大事な方に対しても
御迷惑を掛けてしまうことになりますし、

紹介しても、その方のために一生懸命仕事をするの?
という疑問が出てきます。

ご紹介するという機会を通じて、
その方が信用できるか?出来ないか?
という判断が出来ると思うのです。

人と信頼関係を築くには相当な努力が必要です。

紹介とは、その努力して築いた信頼関係を
そのまま継承する同じことだと思います。

その信頼関係を重要視する人とは
永く付き合っていきたいと思いますし、
逆に軽視する人とは、
残念ながら深く付き合うことは出来ません。

色々偉そうなことを書きましたが、
先ずは自分が信用できる人間であるということが
大前提ですけどね・・・
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by sasaki-ryosuke | 2011-08-13 11:51 | お世話になっている方

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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