2011年 10月 22日
日本一!!
昨夜は某メーカーの役員Yさんと飲みました。
(朝方まで御一緒させて頂きました)
僕と同い年のYさんはとにかく熱い方です。
Yさんは自社と自ブランドを心底愛しています。
そして、常々自社を日本一にする!
と公言しています。
日本一・・・
僕も前職で自社ポータルサイトをNO1にする!
と言っていました。
『佐々木さん、どうなったらNO1なんですか?』
とメンバーから質問された時は
『それはこれから考えるんだよ!』
なんていうやり取りも多かったのですが、
それでもNO1になると公言していました。
志半ばで前職を辞め、起業してから約2年経ちましたが
堂々と日本一になる!と公言している人がそばにいる。
とても刺激的なことです。
朝方3時頃、Yさんは僕に熱く語ってくれました。
『佐々木さん、オレは絶対に○○を日本一にしたいんや!そのためだけに生涯懸けてもいいんや!』
それまでは、朝方に近い時間で、
さらにお酒も入り少し眠りかけていましたが
(いつも通り“落ちて”いました。。。)
この言葉を聞いた瞬間、眠気が一気に覚め
そして、全身に鳥肌が立ってきました。
日本一になるということを、
こんなに熱く語れる人がいる。
これは“ヤバイ”です。
その時の気持ちをどのように表現していいのか分かりませんが、
とにかく“ヤバイ”の一言です。
一気に全身に鳥肌が立ちました。
・日本一
・天下統一
・全国制覇
このような分かり易いけれど、非常に重みのある言葉を、
迷いなく言い切れることはとても凄いことです。
めちゃめちゃ感動しました。
弊社も“ビューティーTV”というサイトを通じて
美容業界のE-ラーニングという新たなる分野でチャレンジしている段階です。
何社か競合サイトはありますが、
まだまだこれから開拓していかなければいけない市場です。
“新たな市場を開拓しつつ、この分野で日本一になる”
最低でも達成しなければいけない目標です。
何が日本一?と言えば
・日本一、最高峰のテクニックが見れる。
・日本一、美容師にとって勉強になる。
・日本一、売上がある。
・日本一、動画の質が良い。
・日本一、信頼度が高い。
・日本一、サイトが使いやすい。
・日本一、注目度が高い。
・日本一、美容師が憧れる。
出せばキリがありませんが、
代表的な日本一は上記の通りです。
本気で日本一を考えるならば全ての項目において
“日本一”という言葉をつけなければいけません。
その一つ一つの項目が日本一であり、
その項目が重なり合った時、
絶対的な日本一になるはずです。
Yさんに負けず、僕ももう一度
“日本一”を公言したいと思います。
そして、今度こそ“日本一”を具現化します!!
(朝方まで御一緒させて頂きました)
僕と同い年のYさんはとにかく熱い方です。
Yさんは自社と自ブランドを心底愛しています。
そして、常々自社を日本一にする!
と公言しています。
日本一・・・
僕も前職で自社ポータルサイトをNO1にする!
と言っていました。
『佐々木さん、どうなったらNO1なんですか?』
とメンバーから質問された時は
『それはこれから考えるんだよ!』
なんていうやり取りも多かったのですが、
それでもNO1になると公言していました。
志半ばで前職を辞め、起業してから約2年経ちましたが
堂々と日本一になる!と公言している人がそばにいる。
とても刺激的なことです。
朝方3時頃、Yさんは僕に熱く語ってくれました。
『佐々木さん、オレは絶対に○○を日本一にしたいんや!そのためだけに生涯懸けてもいいんや!』
それまでは、朝方に近い時間で、
さらにお酒も入り少し眠りかけていましたが
(いつも通り“落ちて”いました。。。)
この言葉を聞いた瞬間、眠気が一気に覚め
そして、全身に鳥肌が立ってきました。
日本一になるということを、
こんなに熱く語れる人がいる。
これは“ヤバイ”です。
その時の気持ちをどのように表現していいのか分かりませんが、
とにかく“ヤバイ”の一言です。
一気に全身に鳥肌が立ちました。
・日本一
・天下統一
・全国制覇
このような分かり易いけれど、非常に重みのある言葉を、
迷いなく言い切れることはとても凄いことです。
めちゃめちゃ感動しました。
弊社も“ビューティーTV”というサイトを通じて
美容業界のE-ラーニングという新たなる分野でチャレンジしている段階です。
何社か競合サイトはありますが、
まだまだこれから開拓していかなければいけない市場です。
“新たな市場を開拓しつつ、この分野で日本一になる”
最低でも達成しなければいけない目標です。
何が日本一?と言えば
・日本一、最高峰のテクニックが見れる。
・日本一、美容師にとって勉強になる。
・日本一、売上がある。
・日本一、動画の質が良い。
・日本一、信頼度が高い。
・日本一、サイトが使いやすい。
・日本一、注目度が高い。
・日本一、美容師が憧れる。
出せばキリがありませんが、
代表的な日本一は上記の通りです。
本気で日本一を考えるならば全ての項目において
“日本一”という言葉をつけなければいけません。
その一つ一つの項目が日本一であり、
その項目が重なり合った時、
絶対的な日本一になるはずです。
Yさんに負けず、僕ももう一度
“日本一”を公言したいと思います。
そして、今度こそ“日本一”を具現化します!!
by sasaki-ryosuke
| 2011-10-22 13:31
| お世話になっている方