喜ばれることが喜び。

僕のバイブルとなったこの本。

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今まで、モヤモヤしたことが明確となり、
自分が歩くべき道を教えてくれました。


本の題名は『GIVE & TAKE』ですが、
GIVE(与えること)の大切さを教えてくれます。


それも単なる感情論ではなく、
実例も出しながら論理的に書かれています。


ギバー(惜しみなく与える人)
テイカー(自分の利益を優先させる人)
マッチャー(損得のバランスを考える人)


人間には3つのタイプがあり、
多くの人がマッチャーとのことです。


僕の中では、テイカーの人が多いような気もしますが、
この本はギバーとして生き抜くことを勧めています。


マッチャー、テイカーが多いから、ギバーの希少価値が高く、
希少価値が高いから、必要とされている…
ということは容易に想像がつきますし、
(ほとんどの人がギバーだったら本にする必要がないですからね…)
与え続けることが良いことだということも、
誰もがある程度、理解してるはずです。



この本は、ギバーになることによって、単純に幸せになれるということではなく、
ギバーがテイカーの餌食になったり、
自己犠牲で身を滅ぼすこともあるということも教えてくれます。


ギバーとして生き抜くためにはどうしたら良いか?ということが書かれており、
僕の今後の人生に、
大きな影響を与えてくれることは間違いないと思っています。
(当然、実践しなければ意味はないですが…)


そんな多くのことを教えてくれる本ですが、
その中でも、特に印象に残った文章を紹介させて頂きます。



“キバーが燃え尽きるのは、与えすぎたよりも、与えたことで、もたされた影響を、前向きに認めてもらえないことが原因”



これはギバーが見返りを求めているという意味ではありません。


誰かのために、何かのために頑張っているのに、
何の影響もないと感じたり、逆に誰かに迷惑を掛けていると思ったら、
辛く悲しい気持ちになるということです。


ギバーの人達は、誰かに喜ばれたい、役に立ちたいと純粋に思い、頑張っているということですが、
もしかしたら、これはギバーに限らず、
ほとんどの人達に共通して言えることかもしれません。


自分は誰かのために役に立っているんだと思えることが、
自分自身の満足度を高め、それがやり甲斐となり、
また新たな“与える”ことを行っていくのだと思います。


僕は偽善でもなく、自己犠牲で潰れることなく、
本物のギバーとして生きていきたいと強く思ってます。


さらに、誰もが持っているキバーの資質を引き出し、
多くの人達をキバーに導いてあげるような存在に
なりたいという気持ちにもなりました。


こんな偉そうなことを言ってる僕ですが、
振り返ると、過去にテイカーとして行動したことも沢山あると思いますし、
損得勘定で物事を考えたり、人と付き合ったかもしれません。


ただ、理想というものがハッキリ見えたということは、
僕にとって、大きなプラスになったことには間違いありません。


この本を読んで、逆にキバーとして生きることの難しさを感じたりもしましたが、
信念を持って、ギバーとして生きることを貫きたいと思います。
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by sasaki-ryosuke | 2014-02-18 12:03 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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