ふとしたことが…

何をしてもヤル気がでない、
楽しくない。


そんな時、ありますよね?
もちろん、僕にもあります。


そんな時は何をするにも憂鬱な気分になるし、苦痛になったりします。


通常、そんな時は言動を変えることによってスイッチが入ったりするのですが、
たまに、どんなことをしても変わらないことがあります。


まるで、しつこく火をつけても着火しない花火のようです。


自分の中に火薬はあるのは分かっているけど、
何故か火がつかない。。


うーん、何故だろう…



眠いのに眠れない…


食欲があるのに食べれない…


性欲があるのに…


などと似たような状態でしょうか。


客観的に自分をみると
『何をやってるんだ!お前は!』
と叫びたくなります。


炭酸の抜けたサイダーのような状態です。



振り返ると、凄く昔にもこんな時がありました。



中学生3年生の夏、3年間のシニアリーグでの野球を終えて、
次は強豪校に入って甲子園を目指そうと思ったのに
なぜか何にもヤル気にならない。。


あとは高校で片想いだった娘に失恋をした時も…
あの時も何もヤル気にならなかった。。
(悲しんだ記憶は全くないけど、何にも身に入らなかった。。)


燃え尽きた時、失恋した時という点でいうと比較することは出来ませんが、
とにかく何もヤル気にならなかったことを覚えてます。


とにかくヤル気にならないのです。



こんな時は自己啓発本などに書いてある様々なことを試しても
何をしても着火しません。


我ながら情けない。。


そんな状態が少し続いてましたが、
何気ない会話のキャッチボールで
きっかけを掴めたりすることに気付きました。



話しが出来る人がいる。


自分の会話を聞いて、
返してくれる人がいる。


それだけで、元気になれたりします。


他愛のないことなのに
楽しい気持ちになれる…



改めて、周りの人達に感謝しないといけません。


振り返ると、ヤル気にならない時は、
自分の周りにいる人達の存在を
全く忘れているような気がします。



周りの人達に、励まされた、助けられた、
などという美談でも何でもないのですが

「普通にそこにいる」ということが、
とても嬉しいことなんだな。。
なんて、今更ながら感じてしまいました。。


楽しい気持ちになってきたので、
調子に乗って少しくどく接してしまったかもしれませんが
そこは勘弁して下さい。。汗


お陰で少し元気になりました。
ありがとう。


義務感、使命感で、
ヤル気のある自分を演じるというのも必要だと思いますが、
知らないうちにジワジワと元気になるというのも良いかもしれません。


ひきこもりのようなブログになってしまいましたが
とても大切なことだと思ったので、今の気持ちを記錄しておきます。


稲盛さんの本の中で、


火を近づけると燃え上がる可燃性のもの、
火を近づけても燃えない不燃性のもの、

自分で勝手に燃え上がる自燃性のものと、
物質は三つに分かれるのではないかと思います。



という文章があります。


僕は自分のことを「自燃タイプ」だと思ってますが、
たまに不燃タイプになってしまう時もあり、
そんな状態になると、
なかなか抜けることが出来ないということも感じたりもします。


でも、油を撒いたり、ガスバーナーで炙り続けたりしなくても
ふとしたきっかけで、小さな火がつくことを実感しました。



また、万が一、僕の中の火が消えてしまったら
そっと火をつけて下さいね。。


※ダサイブログをクサイ台詞で締めさせて頂きます。。
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by sasaki-ryosuke | 2014-03-05 09:43 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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