チャンスは自分の中にある。

久しぶりにテレビに釘付けになった。


約20年前、星稜高校の松井選手(元巨人)が甲子園で5打席連続敬遠された後、
5打席連続で凡打した月岩選手の話。

相手校の明徳義塾は4番打者の松井選手とは徹底して勝負を避け、
5打席連続敬遠策という異例の作戦をとる。


その松井選手の後を打つ月岩選手が1本もヒットを打つことが出来ず、
結局3対2で星稜高校は負けてしまう。


甲子園で優勝候補校の5番打者、さらに松井選手と4.5番コンビを組むということだけで、
かなり凄いことなのに…
あの1日だけで彼の運命を変えてしまった。


その後、野球からも全く離れて、何をやってもダメだと思い込んでいた時期が長く続き、
塞ぎ込んでしまったこともあったという。
(今は立ち直り頑張っているみたいなのでホッとしたが…)


僕は月岩選手のような大舞台で活躍したことがないから偉そうなことは言えないけど、
彼は凄く責任感が強く真面目な人なんだと思う。


でも、なんか辛いよね。。
その試合だけで人生が狂ってしまうなんて…


きっと、その試合以外は甲子園の優勝候補校の5番打者として、
すごく活躍していたのだと思う。


その試合はたまたまダメだったがもしれないけど、
他の試合では結果を残していたはず。


その時はダメかもしれないけど、
人一倍努力をして結果を出したという紛れもない事実は消えないし、
その先の未来に大きな可能性もある。


チャンスは1度だけではない。


もちろん、その時々のチャンスを必死になって生かすために
ベストを尽くさなくなればいけないし、
人生を変える起点となるチャンスがきた時は
死ぬ気でそのチャンスを掴まなければいけないのかもしれない。


それでもチャンスはきっとまた訪れる。


その時はもうチャンスはないかもしれないけど、
明日になればまた新たなチャンスがあるかもしれない。


そのチャンスは自分でつくるもの。


その日の野球の試合、又はその時の事業、
仕事のチャンスは生かせなくても決して終わりではない。


次のチャンスがあるということを信じて、
前を向いて歩いていくしかない。


チャンスを生かせず、失敗したら凄く辛いし、
自信がなくなることもある。


自分はダメだと思うこともある。


諦めてしまうもある。



だけど、そこで諦めたらチャンスはこない。



月岩選手からはたくさんの勇気をもらった。
あの甲子園での出来事の後、もがき苦しみながら、
自暴自棄になりそうになりながら今は前を向いて歩いている。


彼と全く比較は出来ないが(比較しては失礼だが…)
今の僕も失敗を引きずっている。



自分の中でダメなレッテルを貼っているのだと思う。



最近、自分の中にあるレッテルを剥がすことに苦しんでる。



色々なことにチャレンジしながらもがき苦しんでいる感じだ。



でも、もがき苦しみながらも
「自分はまだ出来る」ということだけは信じてる。



自分を信じ続ければきっとチャンスはあるはず。



チャンスはいつも自分の心の中にある。




今のチャンスを生かせなくても、次のチャンスを生かせばいい。



自分にレッテルを剥がすという意識よりも、
もっと自分の可能性を信じることに意識を向けよう。


簡単には変わらないかもしれないけど、
少しずつでもいいから意識を変えていこう。



僕の今年のテーマは「変」
changeはchanceを生みだす。


変わる、変えることによってチャンスが生まれる。


変えるのは自分自身。


チャンスは常に自分の中にある。
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by sasaki-ryosuke | 2014-04-06 23:09 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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