孤独に慣れる。

ここ7年間程、経営者、又は経営者に近い立場で仕事をしてきたが、いつも孤独を感じていた。


もちろん、一緒に仕事をする仲間達は沢山いたし、その仲間達に支えがあるからこそ頑張ろうと思えたことも沢山あった。


しかし、自分の決断で実行し、自分が全ての責任を負うということが経営者の最大の役割だとしたら、やはり最後は自分だけが頼りになる。


別に他人を頼りにしてないという訳ではなく、他人の意見を聞き、参考にしたとしても、最後は経営者である自分が全ての責任を負わなければいけないということだ。


誰のせいにも出来ない。


全ては自分の責任。



そう考えると、孤独にならなければいけない時がある。


これはどの経営者もそうであろう。



初めは孤独感に耐えられなくなる時もある。


しかし、やがて孤独にも慣れ、孤独が当たり前になってくる。


そして、次第に孤独を楽しめるようになる。



孤独感といつも向き合っていると、そんな感覚にもなってくる。



時には従業員に対して厳しいことを言わなければいけないし、厳しい判断をしなければいけないこともある。


だから、ある一定の距離を置く必要がある。


これは経営者に限らずリーダーと言われる人は皆そうだろう。



群れるのが好きで、孤独感に耐えられない人はリーダーには向いてないし、ならない方がいいだろう。


こういうタイプの人は仲良しクラブのようなチームをつくり、いざという時に何も言えないというリーダーになるのがおちだ。


仲良しチームになるから面と向かって何も言えず、陰でその人の文句ばかり言ってる…


これでは中学生の微妙な関係のお友達同士だ。。



話しがそれたが、孤独になる覚悟がない人は、人の上に立ってはいけないと思う。


孤独を楽しむくらいでないと経営者は務まらない、と改めて思う。



あっ…これはあくまでも会社内だけの話であってプライベートの孤独とは違いますからね。。


仕事の孤独感は耐えられても、プライベートの孤独感はやはり辛い。。汗
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by sasaki-ryosuke | 2014-10-09 20:53 | 想い・考え

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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