2016年 07月 28日
なぜ夢を持つことをやめてしまったのか...
なぜ夢を持つことをやめてしまったのか...
なぜ夢を持つことをやめてしまったのでしょう?
働いて、請求書の支払いに追われながら子供たちを育て、いずれリタイアする・・・・
それが人生というものだという考えが、いつのまにかしみついてしまったのかもしれない。
あるいは、夢がかなわないことを恐れて、何も望まないようになったのかもしれない。
書籍「ザ・ドリーム・マネージャー」からの抜粋です。
人生とは?という質問に対して、あなたは何と答えるでしょうか。
本来ならば、人それぞれの価値観があり、人それぞれの人生があるはずです。
でも、いつの間にか「人生とはこういうものだ」
「人生の成功とはこういうものだ」と決めつけてませんか?
他人と同じような人生を送る必要もありませんし、歴史に名を残す偉業を果たすのが人生の成功というわけではありません。
人それぞれの価値観があり、人それぞれの夢があり、人それぞれの人生があるのです。
それなのに「人生はこういうものだ」と決めつけでしまい、夢を持つことをやめてしまう人が多い。
ドリームマネジメントを受講して頂いた方から
「視野が広がり、人生に対しての考え方が変わった」
と言われることが多いですが、ドリームマネジメントでは、12のセッションを通じて様々な視点から自分自身を見つめ直し、自分の夢も見つめ直します。
そして、受講生同士(社員同士)で夢を語り合うことにより、他人の夢を応援し、時にはその夢を自分の夢にするケースも多々あります。
例えば、ある人が富士山に登りたいという夢を持ち、その夢を楽しそうに語ります。
それを聞いた他の人達も富士山に登りたいという気持ちになり、みんなで富士山に登ろうという話しになったりします。
夢は伝染していきます。
夢なので決して強制でも義務でもありません。自らの意志で行動していくのです。
夢を持つと希望が見えます。
夢を実現すると自信がつきます。
希望を持ち、自信に満ちた人は仕事でも最高のパフォーマンスを発揮します。
夢を持つことをやめてしまった方。
なぜ夢を持つことをやめてしまったのですか?
夢がないのではなく、持つことをやめてしまったのです。
人それぞれの価値観があり、人それぞれの人生があります。
そして、人それぞれの夢がある…
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ドリームマネジメントは、社員の夢を叶えることを使命としています。
そして、それぞれの社員が自ら働きたくなる社内環境を整え、最終的に会社を成功へと導きます。
■ドリームマネジメント公式サイト
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■佐々木亮輔がドリームマネジメントのファシリテーターになったわけ
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