2016年 08月 06日
ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼
ドリームマネジメントを全ての企業に導入するためには??
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_21321034.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/06/12/c0212312_21321034.jpg)
企業内にドリームマネジメントのファシリテーターを育成すれば多くの企業に導入することができる!!
そんな想いからこの度、ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度をスタートしました!!
先ずは、4人の方が社内ファシリテーターになるという意志表明をして頂きました。
4人とも、僕のドリームマネジメントのセッションを受講した頂いた方です。
セッションを通じて、ドリームマネジメントの良さを知って頂いたのでしょう。。
とても嬉しいことです。
まず、社内ファシリテーター第1号の小池さん(株式会社小池設備社長)が自社の社員の方々に対して、ドリームマネジメントのセッション1を行いました。
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_13562839.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/07/12/c0212312_13562839.jpg)
社長がファシリテーターだとやりづらい面があるのではないか?
正直言うと、多少の不安はありました。
が...
実際にセッションが始まると、社員の方々は自分の夢を自由に語り合い、社長である小池さんもその夢を応援しています。
ドリームマネジメントの理想とする「環境」がそこにはありました。
夢を語り合う場は「心理的安全性」が保たれていなければいけません。
有名な話しですが、Googleが「生産性を高めるチームとは?」というテーマで徹底的に調査をした結果、出てきた答えが「心理的安全性が保たれるチーム」が生産性が高いということでした。
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_14555059.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/07/12/c0212312_14555059.jpg)
■Googleの関連記事
グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ
■まとめ記事
http://matome.naver.jp/odai/2145805949978990401
ドリームマネジメントでは独自のプログラムによって、受講者が自分の夢を出しやすく、語りやすい環境をつくります。
夢を語る他にも、お金、性格、身体、人間関係、知性、精神、仕事、人格など、様々な分野から自分自身を見つめなおし、セッションを通じて自己開示を行います。
単に夢を語るだけではなく、その土台となっている部分を見つめなおし、現状、理想の状態、理想に近づくために習慣化すべきことを考え、受講者同士で共有していきます。
セッションを通じて、自分の夢、現状、及び他人の夢、現状を把握することが出来るのです。
でも、よく考えてみて下さい。。
通常だったら、自分の夢はもちろんですが、お金、身体、人間関係などの状態を語り合う機会など、なかなかないですよね?
そもそも、そんなことを語り合うこと自体に抵抗があるかと思います。
そんなことを語り合える場がドリームマネジメントです。
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_14573741.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/07/12/c0212312_14573741.jpg)
セッション中はまさに「心理的安全性」が保たれている状態です。
小池設備さんでも、ドリームマネジメントを通じて「心理的安全性」が保たれて、社員の方々は自由に楽しそうに夢を語っていました(*^^)v
小池さんは、社員ひとりひとりの夢を実現できる会社にしたいと常日頃言っております。
会社又は経営者が、社員に自分の夢、目標を押し付けるのではなく、社員自身が自分の夢を持ち、その夢の実現を応援する会社にしたいということです。
自分の夢を実現する手段として仕事を一生懸命頑張る...
これが本来の自発的に仕事をするということではないでしょうか?
仕事に対してのモチベーションが低い人のほとんどが、自分の人生に夢がないと思いませんか?
どんなに些細な夢でもいいのです。
一つでも夢を持つことによって、働き方も変わってきます。
小池さんを始め、他の社内ファシリテーターを希望された方々も、同じような考えでドリームマネジメントの社内ファシリテーターにチャレンジして頂いております。
ドリームマネジメントはアメリカで生まれ、既にプログラム化されたものです。
なので、社内への導入もスムーズに行くと思います。
将来的には全ての企業のミーティングとして、ドリームマネジメントを導入したいですね。
意味のない、長々したミーティングをするくらいなら、ドリームマネジメントの時間にあてた方が何千倍も有効的だと思いますよ。。
ドリームマネジメントにご興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね(*^^)v
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドリームマネジメントは、社員の夢を叶えることを使命としています。
そして、それぞれの社員が自ら働きたくなる社内環境を整え、最終的に会社を成功へと導きます。
■ドリームマネジメント公式サイト
http://welovedream.com/
■佐々木亮輔がドリームマネジメントのファシリテーターになったわけ
http://r-faith.com/dream_management/
■ドリームマネジメントに関して、お気軽にお問合せ下さい
http://r-faith.com/contact.html
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_21321034.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/06/12/c0212312_21321034.jpg)
企業内にドリームマネジメントのファシリテーターを育成すれば多くの企業に導入することができる!!
そんな想いからこの度、ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度をスタートしました!!
先ずは、4人の方が社内ファシリテーターになるという意志表明をして頂きました。
4人とも、僕のドリームマネジメントのセッションを受講した頂いた方です。
セッションを通じて、ドリームマネジメントの良さを知って頂いたのでしょう。。
とても嬉しいことです。
まず、社内ファシリテーター第1号の小池さん(株式会社小池設備社長)が自社の社員の方々に対して、ドリームマネジメントのセッション1を行いました。
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_13562839.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/07/12/c0212312_13562839.jpg)
社長がファシリテーターだとやりづらい面があるのではないか?
正直言うと、多少の不安はありました。
が...
実際にセッションが始まると、社員の方々は自分の夢を自由に語り合い、社長である小池さんもその夢を応援しています。
ドリームマネジメントの理想とする「環境」がそこにはありました。
夢を語り合う場は「心理的安全性」が保たれていなければいけません。
有名な話しですが、Googleが「生産性を高めるチームとは?」というテーマで徹底的に調査をした結果、出てきた答えが「心理的安全性が保たれるチーム」が生産性が高いということでした。
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■Googleの関連記事
グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ
■まとめ記事
http://matome.naver.jp/odai/2145805949978990401
ドリームマネジメントでは独自のプログラムによって、受講者が自分の夢を出しやすく、語りやすい環境をつくります。
夢を語る他にも、お金、性格、身体、人間関係、知性、精神、仕事、人格など、様々な分野から自分自身を見つめなおし、セッションを通じて自己開示を行います。
単に夢を語るだけではなく、その土台となっている部分を見つめなおし、現状、理想の状態、理想に近づくために習慣化すべきことを考え、受講者同士で共有していきます。
セッションを通じて、自分の夢、現状、及び他人の夢、現状を把握することが出来るのです。
でも、よく考えてみて下さい。。
通常だったら、自分の夢はもちろんですが、お金、身体、人間関係などの状態を語り合う機会など、なかなかないですよね?
そもそも、そんなことを語り合うこと自体に抵抗があるかと思います。
そんなことを語り合える場がドリームマネジメントです。
![ドリームマネジメントを全ての企業に導入する‼_c0212312_14573741.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/07/12/c0212312_14573741.jpg)
セッション中はまさに「心理的安全性」が保たれている状態です。
小池設備さんでも、ドリームマネジメントを通じて「心理的安全性」が保たれて、社員の方々は自由に楽しそうに夢を語っていました(*^^)v
小池さんは、社員ひとりひとりの夢を実現できる会社にしたいと常日頃言っております。
会社又は経営者が、社員に自分の夢、目標を押し付けるのではなく、社員自身が自分の夢を持ち、その夢の実現を応援する会社にしたいということです。
自分の夢を実現する手段として仕事を一生懸命頑張る...
これが本来の自発的に仕事をするということではないでしょうか?
仕事に対してのモチベーションが低い人のほとんどが、自分の人生に夢がないと思いませんか?
どんなに些細な夢でもいいのです。
一つでも夢を持つことによって、働き方も変わってきます。
小池さんを始め、他の社内ファシリテーターを希望された方々も、同じような考えでドリームマネジメントの社内ファシリテーターにチャレンジして頂いております。
ドリームマネジメントはアメリカで生まれ、既にプログラム化されたものです。
なので、社内への導入もスムーズに行くと思います。
将来的には全ての企業のミーティングとして、ドリームマネジメントを導入したいですね。
意味のない、長々したミーティングをするくらいなら、ドリームマネジメントの時間にあてた方が何千倍も有効的だと思いますよ。。
ドリームマネジメントにご興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね(*^^)v
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ドリームマネジメントは、社員の夢を叶えることを使命としています。
そして、それぞれの社員が自ら働きたくなる社内環境を整え、最終的に会社を成功へと導きます。
■ドリームマネジメント公式サイト
http://welovedream.com/
■佐々木亮輔がドリームマネジメントのファシリテーターになったわけ
http://r-faith.com/dream_management/
■ドリームマネジメントに関して、お気軽にお問合せ下さい
http://r-faith.com/contact.html