カテゴリ:お世話になっている方( 70 )

美容業界の虎と言えば、ビューティガレージ野村社長です。


ご存知の方も多いかと思いますが、この度、ビューティガレージ社が東証一部上場を果たしました。


改めて、おめでとうございます!!


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※少し便乗系のような気がしますが、過去に撮った野村さんとの2ショット写真



■「美容業界の虎」ブログPart1はこちら
http://sryosuke.exblog.jp/13736068/




野村さんからは本当にたくさんのことを教えて頂きましたし、たくさん可愛がって頂きました。



そして..



たくさんの叱咤激励を頂きました。(圧倒的に叱咤が多かったですが、、、汗)





野村さんは、僕にとって、経営者として物凄く尊敬している方で、人間的にも大好きな方です。




余談ですが、野村さんにそのことを伝えたら



「オレは佐々木さんのことは経営者として全然尊敬できないけど、人間的には大好きだよ。」



とキレイに返されましたが。。。汗 




僕は2009年11月~2014年4月までビューティガレージグループの一員でした。
(ここでもチョット便乗系。。汗)



2009年11月に僕が会社を設立した際には、連結対象にならない19%の出資をして頂き、野村さんに社外取締役になって頂きました。



野村さんにとって初めての社外取締役が僕の会社でした。



2011年からは増資&株式交換で完全子会社化して、ビューティガレージの子会社の代表として、経営を任して頂きました。(最終的には5000万円近くも出資して頂きました)



結果的には、2013年4月に会社は吸収合併され、野村さん、ビューティガレージ社には多大なる御迷惑を掛けてしまい、期待に応えることは出来ませんでした。。



その時のことは、いまだに僕の中では辛く、苦しかった経験として、心の中に残ってます。。



そして、期待してくれた野村さん、ビューティガレージ社に対してもずっと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。




本来ならば、そんな僕が、「おめでとうございます!」



なんて言える立場ではないかもしれませんが、それでも、おめでとうございます!と言いたいです。

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〝己の信ずる道を歩んでください!誰もいなくなっても、私は応援します!”




2009年に起業する前に野村さんから手帳に書いてもらったメッセージです。



少し、照れ屋の野村さんはこんなメッセージを書いたのを忘れたよ!と言うと思いますが、絶対に覚えてるはずです。



そして、野村さんはこのメッセージをずっと守ってくれました…




ビューティガレージ社の子会社の代表として経営を任され、多額の出資して頂いたにも関わらず、事業を軌道に乗せることが出来ず、赤字会社から脱することが出来ない僕に対して、野村さんから厳しいことを沢山言われました。(当然のことです。)



毎月の役員会でも相当叩かれました。


毎月役員会の日が近づくと、毎回逃げ出したい気持ちになり、時には吐きそうになりました。


毎月のBS/PLを見て、その内容を報告することを考えると、本当に憂鬱な気分になりました。



事業が軌道に乗っていれば役員会も気分良く迎えることが出来るのですが、何せ赤字会社でしたので、、




さらに、その時期はビューティガレージ社がマザーズに上場する直前だったので、そんな時期に足を引っ張ることに対して、僕自身も本当に責任を感じていました。


自分のことを重罪人とさえ思うようになりました。。



上場した後も会社を軌道に乗せることが出来ずにいると、当然ながら多くの株主を抱える上場企業なので責任問題にも発展していきます。




そんな時、野村さんは僕にこんなことを言ってくれました。




「オレは本音を言うと、佐々木さんのやっている事業なんてどうでもいいんだ。オレは佐々木亮輔という人間に投資したんだ。」




すごく嬉しかったです。泣けてきました。。
(この言葉も覚えてないって言うんだろうな、、、笑)



それと同時に、野村さんの期待に応えられない自分が本当に情けなかった。。


結局、最後まで野村さんの期待には応えられませんでした。。




最終的には僕が代表を務めた会社は吸収合併され、やはりそこでも責任問題に発展していきました。(これも上場企業でしたら当然のことです。。)



今度こそは自分が責任を取らないといけないと思い、野村さんに辞任の意向を伝えましたが、その時も...



「辞めるのが責任ではない、本当に責任を感じているなら、1年間、ビューティガレージの社員として事業を継続して軌道に乗せて欲しい」



と野村さんから言われ、1年間、ビューティガレージ社の事業責任者として事業を任されましたが、そこでも結果を出すことは出来ず、会社を去ることを決意しました。




僕は何度、野村さんの期待を裏切ってきたのだろう...


期待に応えられない無力さを痛感し、しばらく自信を持つことが出来ず苦しみました。


あんなに期待してくれて、いつも応援してくれたのに、期待に応えることが出来なかった。


本当に自分が情けなくなりました。。





〝己の信ずる道を歩んでください!誰もいなくなっても、私は応援します!”



野村さんは最後までこの言葉を守ってくれました。


でも、その言葉を僕に伝えたために、ずっと僕を見捨てることが出来ないんだろうな、、、


次第にそんなことも考えるようになりました。


野村さんにとって、僕は負荷になっていると思い始めるようになりました。。

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この2ショットは、僕がビューティガレージ社に最後に出社した日の写真です。




野村さんと別れた後、電車の席に座り、改めて写真の中の野村さんの笑顔を見たら、涙が止まりませんでした。


野村さんへの感謝の気持ち、申し訳ない気持ちが全部出てきました。


恥ずかしい話しですが、1時間以上電車の中で泣いてました。


その写真を見ているだけで、涙が止まりませんでした。




今考えると、男同士肩を組み合っている2ショット写真を見て、泣いている僕の姿を周りの人達はどう思ったのでしょうか。。。汗


もしかしたらそっち系の人なのかなと思われたのかも。。。汗





今回のビューティガレージ社の1部上場を祝福すると共に、野村さんとの出会いも振り返らせて頂きました。



おめでたい話しなのに、僕の辛い、苦しい過去の話しばかり出して、申し訳ないです。。。



ただ、そんな辛い苦しい日々でしたが、あの時、学んだことは沢山ありました。


沢山の人に対して感謝の気持ちを持つことも出来ました。


人間不信になっていたのが、いつの間にか治っていましたし...




野村さんには、あれだけ迷惑を掛けたにも関わらず、いまだに快く(嫌々かな、、汗)僕に会ってくれますし、いまだに僕のことを応援してくれます。


本当に有難いです。


2005年に初めて会った時のあの怖い野村さんとこんな関係になるとは思いませんでした。


■「美容業界の虎」野村さんとの初めて出会った時のブログがコチラ
http://sryosuke.exblog.jp/13736068/




野村さんに対しては、感謝の気持ちも沢山ありますが、心のどこかで、ずっと申し訳ない気持ちでいたのも事実です。



でも、これからは申し訳ないという気持ちは一切持たずに、感謝の気持ちだけを持ち続け、できる限りの恩返しをしていきたいと思います。



一部上場企業の社長となった野村さんは、「美容業界の虎」より「美容業界の獅子」のがふさわしいかもしれません。



でも、間違っても「猫」みたいになったとは言ってはいけません。。



その時は、確実に虎の目で睨まれますよ。。。


■僕が野村さんに睨まれた時のブログはこちらhttp://sryosuke.exblog.jp/13736068/



ビューティガレージの皆さん、この度は本当におめでとうございます!


僕もビューティガレージの一員だったということに対して、あらためて誇りを持ち、その名に恥じないよう頑張っていきたいと思います。


そして、自分の夢を実現するために、常に最高の自分を目指します‼
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by sasaki-ryosuke | 2016-07-31 19:13 | お世話になっている方
今年もやってきました!三河湾100Kウォーク!!僕自身、今年で5年連続の参加となります。(なんで参加してるのだろう。。。汗)


今年は栗原さん、湯澤さん、東野さんの4人でゴールしました!!

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【過去のブログ】

2013年 三河湾100Kウォーク参加


2012年 三河湾100Kウォーク参加


2011年 三河湾100Kウォーク参加


■2010年 三河湾100Kウォーク参加


今回の100Kウォーク参加に対しての意気込み

ブログを見ての通り、1回目、2回目は途中でリタイアしています。


2年連続リタイアした後の3年連続完歩なので、
5年連続出場といっても全く自慢にもなりませんが…汗


ただ、自分の中では2回リタイヤの後、絶対に完歩すると決めてやり抜いたので、物凄い充実感があったのも事実です。


3回目、4回目は僕自身のリベンジのために完歩しました。


しかし、今回は当然自分も完歩しなければいけないのですが、(完歩すれば3勝2敗で勝ち越し、リタイアしたら負け越しになる・・)
それ以上に、ファーレ栗原さんを完歩させる!!という強い想いと使命感を持って歩きました。


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栗原さんは過去に3回出場して、3回とも途中でリタイアをしています。普通だったら1,2回リタイアしたら二度とこんな大会には出ません。


しかし、「絶対に完歩する!!」という強い気持ちを持って栗原さんは4回目のチャレンジを選択したのです。


そんな栗原さんを微力ながら何としても完歩させたい。そして、栗原さんと一緒にゴールして泣いて抱き合うというのが僕の夢にもなったのです。


しかし、当然ながら単なる精神論だけで達成するものではありません。時間制限もあるし、体力の問題もあります。


僕の中では、早い時間帯で72k地点まで到達すれば精神的な余裕も、時間的な余裕も出てくるので、絶対に完歩は出来るという計算がありました。
(僕自身の過去2回の完歩体験からの主観ですが。。)


時速5km以上(早歩き状態)をなるべく保ち、徐々にペースが落ちるのと休憩時間を考慮して、事前に以下のような計画を立てました。


・土曜日朝8時スタート

・30K地点に13時~13時30分

・42k地点に16時30分

・52K地点に19時(ここで長めの休憩)

・62k地点に22時

・72K地点に翌日の深夜1時

・72K以降は13時間で28Kを歩き切ればいい。
(時速2.5KでもOK)


その結果、ほぼ計画通り深夜0時45分に72K地点に到着(約17時間で到着)その後、ゴールまでの30Kは約11時間掛かりましたが、なんとか無事に完歩することができました!


完歩の一番の要因は栗原さんの「絶対に完歩するんだ!」という強い想いです。
これは間違いないことです。


あとは、完歩した時の成功イメージを明確にしたということ。


「ゴールしたら2人で泣いて抱き合おう!」


そんなことを事前に話して、ゴールのイメージを高めました。


途中、栗原さんの苦痛に歪む顔、休憩ポイントごとに死んだような状態になった姿を見ても、
心を鬼にして歩くことを促しました。

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「栗さんがこんなに苦しんでいるのに本当にこれで良いのか?」


何度もそんな気持ちになりました。


しかし、栗原さんと僕の夢は一緒、そしてゴールで抱き合うことが最高のシーンと信じ、完歩することだけを考え歩き続けました。


ゴール直前の500Mは僕も涙が止まらなかった。

栗原さんの今までの悔しい気持ちと、今回に懸ける想い、そして苦痛に耐えてきた表情を思うと涙が止まりませんでした。


ゴールもしてないのに泣くなと自分にも言い聞かせましたが、涙が止まらなかった。。
恥ずかしながらサングラスを掛けながら先頭を歩いてました。(なぜか、100K徒歩大会はゴール近くなると涙が出てくる。。笑)


僕が初めて完歩したとき、途中リタイアで先にゴール地点にいた栗原さんは、足を引きずりながら最後の2,3K僕と一緒にゴールまで歩いてくれてずっと激励をしてくれました。


あのシーンが蘇ってきた。


でも、今回は一緒にゴール出来る。


後ろを振り向けば苦痛な表情をしながら泣いてる栗原さんがいる。


そして、湯澤さん、東野さんという素晴らしい仲間も一緒に歩いてる。


涙が止まらなくなりました。



そして感動のゴール!!


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栗原さんと泣いて抱き合いました。



栗原さんの足の裏は水ぶくれだらけで、足は原型がわからない程腫れてるのに、苦痛に歪んだ顔でゴールまで歩き切りました。


普通は3回もリタイアしたらこんな大会に挑戦しないです。


それを不屈の精神で挑戦して完歩するとは本当に凄い!



栗原さんと僕だけの話しのようになってしまいましたが、一緒に歩いた東野さん、湯澤さんも本当に素晴らしい人達でした。



先ずは、今回2回目の参加のフジシン湯澤さん。

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ファーレさんの担当営業マンということで
半ば強引に参加させられたのに文句一つ言わず参加して2回連続で完歩!!本当にすごい!!


クールでイケメンキャラで、一見冷たい印象を与える湯澤さんですが営業担当者という枠を越えて、心から栗原さんを慕っている感じがヒシヒシと伝わってきました。



そして、MGマネジメントの東野さん


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東野さんは今回が初参加となりますが、とにかく心身ともに安定感のある方で、一緒にいるだけでも安心を与えてくれました。

ストイックでありつつも、自分のことだけでなく常に周りの人達のことを考えている気遣いの方。そして、明るい!!


そんな4人で100Kを歩いたのですが、最後はゴールして4人で歩くのが終わることに名残惜しさを感じるほどでした。


スタートからゴールまで朝晩問わず、たくさんの応援コメントを頂ました。

本当に有難うございました。(特に、辛いときに電話をくれたYさん、本当に有難う!!)


5年前、栗原さんが僕をこの大会に強引誘わなかったらこんな感動は味わえなかったし、継続的にランニングをすることもなかったでしょう。


今回の100Kウォークは僕が完歩することはもちろんですが、それ以上に栗原さんを完歩させることがもっと大事。


僕が途中でリタイヤすることなんて当然ながらありえませんが、常に僕がペースメーカーでいなければいけないし、常に余力を持った状態でなければいけないと思っていました。

前回も、前々回も大会前に走り込みを行いましたが、今回は3月中旬から8K×週5日を実行し、合計1,300Kの走り込みを行い筋力をつけること、体を絞ることを徹底的に行いました。


あと、毎回ブログで書いていますが、2回目にリタイアした際のハーベン中川社長の叱咤激励がなければその後の3年連続完歩はなかったと思います。

中川さん、本当に有難うございます。


100Kを歩くと、色々な人に対して感謝の気持ちが湧いてきます。


そして、なぜか涙腺が弱くなっています。



このブログを読んで、100Kを歩きたいと思った方がいたらお気軽にご連絡下さい。

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本気で100Kを歩きたい気持ちがあれば僕は喜んでお供いたしますよ(笑)


100K完歩直後の栗原さんの階段動画です。
これも夢の一つでしたね。

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by sasaki-ryosuke | 2014-10-21 16:01 | お世話になっている方

尊敬&好きな方々

昨夜は名古屋の兄貴ことセリオ鶴田社長、恩人であり美容業界の虎ことビューティガレージ野村社長、ビューティガレージ野村社長の弟てあり、永遠の爽やかボーイことタフデザイン野村貴久社長と会食でした。


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【左から佐々木、野村社長、鶴田社長、貴久社長】


この3人の経営者の方々は全くと言っていいほどキャラは違いますが、経営者として尊敬出来るし、人間的にも大好きな方々です。



セリオ鶴田社長は、愛知県岡崎市、名古屋市を中心にトータルビューティーサロン「SERIO」を展開し、それぞれの店舗空間は全国から注目されるほどであり、スタッフもモチベーションが高く本当に素晴らしいるサロンの経営者です。鶴田さんとは13.4年の付き合いになりますが、経営者としての考え方以外にも、人としての生き方、考え方を教えてくれるメンターのような方です。
(勝手に名古屋の兄貴と呼んでます。。)


ビューティガレージ野村社長は創業10年で会社を上場させ、次は一部上場を視野に入れてる今注目の経営者であり、僕に起業のきっかけを与え、厳しく指導して頂いた恩師でもある方です。実は野村さんとは、最初に会った時には本当に近寄り難く、どう接して良いか分かりませんでした。。しかし、ここ数年では経営者としては雲の上の存在の方ですが、僕の中では一番近い存在で、何でも相談出来る人なのかなと勝手ながら思ってます。(かなり厳しいことも言われますが…)



タフデザイン野村貴久社長はビューティガレージグループの内装デザイン会社の社長として会社を急成長させ(年商12億だそうです。)、今勢いに乗ってる経営者ですが、常に自分のスタンスを貫き、周りに流されない方で、優しい爽やかな甘いマスクからは想像出来ないほど、いい意味で頑固で、芯が強い方なんだなといつも思ってます。



昨夜はそんな3人の素晴らしい経営者の方々と食事をしながら色々な話しをして、僕自身、凄く学ぶことが多かったのは確かです。三者三様の経営者としてのやり方、考え方があり、吸収することもたくさんありました。


素晴らしい方々と、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。


今回の会食のきっかけをつくったのは僕ですが、実は以前からこのように人と人を引き合わせることを積極的に行っています。


これは、僕がメンターとして慕っていた方の教えで、こんなことを言われたことがきっかけでした。



『佐々木君は、美容業界、IT企業の人脈が多くあるのだから、それを生かし沢山の人達に喜ばれるような出会いをつくってあげなさい。』


さらに…


『ただし、君の利益は後回しにしなければいけない。相手を喜ばせることを第一に考えるなら自分のことは後回しにしないと本当に相手のためにとはならないからね。利己的ではなく利他的に考えなければいけない。』


単純な僕はその意味も深く考えず、10年前位からそのメンターの方の言葉通りのことをやり続けています。(時々、繋いだのに仇で返しやがってと思うこともあり、まだまだ未熟者ではありますが。。汗)


それがどう結果に繋がったのかは分かりませんが(利他的であれば結果を求めてはいけないと思いますが…)一つ言えることは、以前にも増して人との繋がり大切に思うようになったということ。



人と人を繋ぐことによって、自分も人の繋がりが出来て、その繋がりを感じることによって、人との繋がりを大切にしようと思うようになったということです。



結果的には、人との繋がりを大切に思うようになったかこそ、僕自身にも素晴らしい出会いの機会があったのかなと思います。



今回の会食もそのような出会い、繋がりをつくったという点では本当に良かったと思ってます。


ただ、これで満足してはダメだと思います。


素晴らしい、尊敬出来る方々を引き合わせたことによって、自分自身も成長しないといけないと思うのです。



その素晴らしい方々を繋ぐことにより、その場で時間を共有することによって、僕自身も得るものも沢山あります。



しかし、確かに素晴らしい3人の経営者の方々を繋いだことはしましたが、僕自身はその経営者の方々と同レベルになった訳でもなく、経営者としては足元にも及んでいないということを認識しなければいけないと思うのです。




メンターの方に言われた、利他的精神のもと人と人を繋ぐということは、これはらも継続的に行っていきたいと思います。


ただ、その都度、自分自身の今置かれてる状況を客観的に見つめる良い機会とし、繋いだ素晴らしい方々に追い付き、追い越すくらいの気持ちがないとダメだと思うのです。




昨夜は素晴らしい方々と素晴らしい時間を共有することが出来ました。


その素晴らしい体験を必ず自分自身の成長に繋げていくことが大事だと思います。


それが僕が出会った方々への最大の恩返しになると信じて…


鶴田さん、野村さん、貴久さん、本当に有難うございました!僕も皆様に負けずに頑張ります!
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by sasaki-ryosuke | 2014-07-23 09:14 | お世話になっている方

こころの美容液

今日は『こころの美容液』ブログ、書籍でも有名な越谷市の大先輩名倉さんの会社に訪問してきました。


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【こころの美容液 書籍】


名倉さんの会社はアットコスメの口コミランキング(洗顔フォーム部門)2位の泥練洗顔を筆頭に多くの女性の悩みを解決する商品がズラリ。




名倉さん自身が理容師出身で手荒れで悩むスタッフのために開発した「まかない的コスメ」から商品化したものなどもあり、ぶれない考え、コンセプトのもとにつくられた商品ばかりで本当に勉強になりました。



やはりストーリーがある商品は強いですね。。


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商品開発秘話の他、メンタルアドバイザーでもある名倉さんから、生き方、考え方など色々な話しを聞けて、3時間という時間があっと言う間に過ぎてしまいました。



名倉さんにお会い出来て本当に良かったです!有難うございます!
(写真はサイトから使わせて頂きました。)
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by sasaki-ryosuke | 2014-07-18 22:43 | お世話になっている方
7月から「サロンマイル」で有名なイデアシステムさんの事務所を間借りさせて頂いております。


あの郡谷社長がいる会社さんです。

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【いつもダンディーな郡谷さん】

※写真がこれしかなくてすみません。。


郡谷さんだけでなく、イデアシステムさんのスタッフは人間的に良い方ばかりです。


以前、在籍したビューティガレージ社もそうですが、人を嵌めようとか、裏切るとかするような匂いを出している人が全くいないのです。。(それが当たり前なのかもしれませんが…)


通常は本当にズルイ奴が1人か2人はいるものですが。。



その手のプロは本当にズル賢いです。



自分の失敗は全て他人の責任して、他人の成功は全て自分のものにします(それも凄く巧妙に)



社内では巧妙に権力者を味方につけ素晴らしいポジショニングで仕事をします。



さらに「素晴らしい」のが、それが完全犯罪だということです。裏切られた、嵌められたということは当事者以外には分からないように進めていくのです。



表面的には、いい人、人格者を振る舞い、ほとんどの人がその振る舞いに騙されてしまうのです。



僕はそんなズルイ奴のせいで、一時体調を崩し、体中に蕁麻疹が出来たこともありました。(その会社を辞めたら一週間で蕁麻疹は治りましたが…)



その当時は、そのズルイ奴を責め、自分を慰めていましたが、時間が経つと自分が馬鹿だった、そんな奴に対して何の免疫もリスクヘッジもしない、信じる者は救われるを全面に出していた能天気野郎なんだと反省するようになりました。



改めてビジネスの社会は食うか食われるかの世界なんだということを痛感し、ずる賢い奴はどこにでも必ずいるから常に警戒しなければいけないと思うようになりました。



以前の僕は呆れる程に何の疑いも持たない能天気野郎でした。


そのために自分が中心になって設立に関わった会社を辞めざるを得なくなり、さらにその後、出資を約束してくれた会社から起業する直前に出資を断られたりして、人間不信になると同時に自分の甘さを嫌というほど痛感したことを覚えてます。



その時は…


「絶対に簡単に人を信用しない!」


「絶対に騙されない、嵌められない!」


「絶対に裏切った奴は許さない!」


と誓ったものですが、悪いことばかりではないのですね。。



こんな能天気ですぐに人を信じる平和ボケ野郎な僕を助けてくれる人達がいるのですから…



その内の1人が郡谷さんです。


郡谷さんは、僕が精神的に悩み、蕁麻疹を患った時も悩みを聞いてくれたり、励ましてくれました。


さらに出資予定者に断られ事務所のあてもなくなった時にも『うちの事務所を使えばいいですよ!』と快く事務所を間借りさせて頂きました。(出資予定者の方も気を遣って事務所を使っていいと言って頂きましたが、さすがに断らせて頂きました)


もう1人の恩人BG社のN社長には出資をして頂き、さらに仕事も頂いたりなど、結果時には失ったものより得たものの方が大きかったような気がします。
(出資を断られた方からも多くの仕事を頂き心から感謝しております。)



起業する直前に在籍してた会社のずる賢い奴のことも次第に忘れていき、自ら好んで選択した道ではないけど結果的に良かったと思えるようになりました。


もし、当時の会社に在籍し起業しなかったら、または起業したとしても、破談となった方から出資を受けて会社を立上げたとしたら、郡谷さん、Nさんとも今のような関係になれなかったと思うのです。



起業後は決して楽しいことばかりではなかったですが、経営者としては本当に多くのことを学ぶことが出来ました。



そして、起業する前よりもお客様と深く付き合うことが出来ました。



結果的にはズルイ奴に簡単に嵌められる能天気野郎で良かったこともたくさんあったということです。



しかし、そんな経験をしたからこそ人を慎重に見るようになったのも事実です。



やはり会社の代表者が簡単にだまされたらダメだと…



一時は周りの人達から人間不信だと言われる程、人を疑っていました。



そんな起業した直後の人間不信的な僕のフィルターを通じても、事務所を共にしたイデアシステムさん、ビューティガレージさんのスタッフの方々は本当にいい人ばかりだったと思います。(少しズルイ人はいるかもしれませんが、僕が知ってるズルイ奴の1/10にも満たないです)



同じ空間に居てもホッと出来るのです。



ホッと出来る平和な環境が良いのか、戦国時代さながらの下克上が頻繁に行われる緊張感のある環境のどちらが良いのか、どちらが結果が出るのかは分かりませんが、多くの人達が幸せになれる環境をつくるべきだと思います。


まっ、勝てば官軍ではないですが、勝たないと何も証明出来ないですけどね。


ただ一つ言えることは、自分の実力をつけるよりも、人を裏切ったり、嵌めたりすることばかり考えている人が中心となる環境、組織からは、同様の人達をさらに生み出し、ギクシャクした環境になることは間違いないといということです。



他人の足を引っ掛けることを考えるなら、多くの人達を幸せにするために、自分自身を磨き上げることに一生懸に生きることが大切だと思います。

「捨てる神あれば拾う神あり」という諺がありますが、愚直に生きていれば誰かが見てるということですね。。


捨てられることも拾われることも目的としてはいませんが、常に真っ直ぐに道を歩くということが大事なのではないかと思います。


例え不器用だとしても…



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by sasaki-ryosuke | 2014-07-14 20:06 | お世話になっている方

信じられない…

以前、BN社で一緒に働いていたK君が亡くなりました。


まだ信じられないですが、受け入れなければいけないでしょう…


当時、僕が事業責任者だった時、
社運を賭けて関西営業所を出しました。


関西を起点に西日本のマーケットを本格的に開拓するというのが狙いでした。


そこで自ら志願してきたのがK君。


とても関西の雰囲気に合わないようなK君でしたが、新しいマーケットを開拓したいという気持ちがもの凄く強く、僕は彼を抜擢し1人で関西に乗り込めという指令を出しました。


それから1年…
関西営業所の撤退の指令を出したのも僕。


関西営業所閉鎖の時に流した彼の涙は今でも忘れられません…


彼には沢山助けられました。


今までも感謝の気持ちでいっぱいです。


このまま受け入れなかったらK君はどこかで元気に生きてる…


受け入れなければ彼の存在は今までと変わりなくあり続ける…


そんなことを思ってましたが、
やはり現実から逃げていたらダメですね。。


最後のお別れを言うため彼の実家に行ってきました。



K君にお別れを言えなかったみんなの分の想いも伝えてきました。


K君のご冥福を心よりお祈り致します。


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K君の実家付近の写真です。


彼はここで、生まれてから約20年間過ごしたそうです。


とてものどかで、何事もなかったような景色がかえって心を痛めます。




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by sasaki-ryosuke | 2014-07-01 21:22 | お世話になっている方

悲しい…

この人と別れるのがこんなに悲しいなんて…


電車の中で涙が止まらない。



この人と会えなくなるのがこんなに悲しいなんて…



本当に有難うございました。



そして、期待に応えられなくて本当に申し訳ございません。



僕が辛い時に支えてくれてたこと、絶対に忘れません…


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by sasaki-ryosuke | 2014-04-22 00:37 | お世話になっている方
3月末で企画、編集で頑張ってくれた
O川さんが辞めることになりました。

約1年半でしたが、子育てをしながら本当によく頑張ってくれました。



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シャイなO川さん



O川さんとの出会いはTwitter


「頭の回転が良くて、仕事が出来て、気が利いて、癒してくれて、美人なアシスタントが欲しい…」


少しおふざけ的なTweetをしたところ
「すごく興味があります!」とすぐにメッセージをくれたのがO川さんでした。



何度かTwitterでやり取りをした後、実際に会うことになりましたが、初めは小柄で折れそうな感じで「この娘、大丈夫かな?」と思いましたが、話してみると芯が強くて熱意もある情熱的な女性という印象に変わっていきました。


とにかく美容業界で働きたいという強い気持ちを持ってる娘でした。



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僕とO川さんの奇跡のTwitter。これが出会いでした。



当時、O川さんは超一流企業に在職中で
3年間の産休中でしたが、その会社を辞めSAKURAビューティーTVの企画、編集はもちろんのこと、その他の業務も含め広い範囲で活躍してくれました。



実はO川さんは東大出身という才女で、頭の回転、理解力は素晴らしいものがあり、仕事の部分でも大きく貢献してくれましたが、それ以上に熱意と責任感があり、周りに気遣いのできる本当に素晴らしい娘でした。



「佐々木さんを情熱大陸に出すのが私の夢です。」



そう語ってくれたO川さんに何度奮い立たされたことか…


残念ながら僕の力不足で、その夢は叶えることが出来ませんでしたが、その気持ちだけでも本当に嬉しかったし、僕に勇気を与えてくれました。


その後、僕が代表を務めていた会社も吸収合併され、一事業部として再出発をしましたが、僕はO川さんに夢を見せてあげることが出来ませんでした。


そしてO川さんを守ることが出来なかった…



自分の無力さを感じずにはいられませんでした。。



在籍していた超一流企業を辞めてまで一緒に頑張ると言ってくれたのに…



僕にとっては本当に素晴らしい奇跡的な出会いでしたが、O川さんとしては良かったかどうかは分かりません。


出会いは奇跡、別れは必然…


確かにそうなのかもしれませんが、もう少し長く一緒に仕事をしたかったというのが本音です。


出会いのきっかけとなったTwitterを見る度にそんなことを思います。



しかし、もう失った時間は取り戻すことは出来ません。


自分の無力さ、情けさを真摯に受け止め、これから出来る限りのことをしたいと思ってます。


O川さん、本当に有難う。
君と一緒に仕事が出来て本当に良かった…
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by sasaki-ryosuke | 2014-04-03 08:24 | お世話になっている方
昨夜は町屋のリチャードギアこと
イデアシステム郡谷社長とサシ飲みです。


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この方の人としての懐の深さは半端ないです。自分がちっぽけな人間だということを身に染みて感じます。


僕も、もっと成長しないといけないですね。



郡谷さんは僕が起業した際の恩人です。


郡谷さん、Nさんの2人が、僕の中では起業時の恩人として一生心に残ると思います。


受けた恩は人生のバランスシート上の負債の部に入ると言っていた人がいましたが
良い意味で、返さなければいけないもの、資産を生まなければいけないものとして、捉えていかなければいけないですね。


なんとか、恩返しをしないと。。


今は迷惑を掛けないことばかり考えてる。
マイナスにならないようにと…


これでは恩返しにはほど遠い…(笑)



良い時は誰もが近寄ってきますが、
悪い時に救いの手を差し伸べてくれた方のことは一生忘れないと思います。



僕は人に恵まれています。



改めてそんなことを思った夜でした。



本当に有難うございます。
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by sasaki-ryosuke | 2014-03-15 17:37 | お世話になっている方
日曜日は恒例となった横浜20kウォーキング。
メンバーも毎回同じで、ファーレ栗原社長、
フジシン湯澤さんと僕の3人。

仕事を通じて知り合った人達と、
毎月1回、4時間掛けて20kを歩くというのは
なかなか出来ることではないですね。

なぜ、そんなことをするかというと
10月に行われる三河湾100kウォークに3人で完歩するためです。


※宜しかったら過去のブログを参考にしてください。


100Kウォーク初参加後のブログ(リタイア)
もう2度と参加しないと言ってました。。。

100Kウォーク2回目参加後のブログ(2回目のリタイア)

100Kウォーク3回目参加後のブログ(初完歩)


100Kウォーク4回目参加後のブログ(2回目の完歩)

今回は特にこの方には
絶対に完歩して頂かないと…


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ドラえもんとサイズを競ってる??ファーレ栗原社長


湯澤さんと僕は完歩してるのであとは栗原さんだけです。

こんなアホみたいな大会に出ようと言いだしたのは栗原さんで
僕と湯澤さんは半強制的に参加させられたという感じでした。

やはり、言いだしっぺの栗原さんには完歩してもらいたいし、
辛い、痛いながらも、100Kを歩いた時の達成感を
味わってもらいたいのです。

そのために毎月1回の横浜ウォーキングを行い
トレーニングを積んでいるのです。


実は3人の1人でも完歩出来ない場合は
来年も3人で100kウォークに参加するという
「連帯責任」的な約束もしてます。


かなり重い約束です。。


3人で横浜の街を歩くことは楽しいですし健康にもいい。

のですが、

100kには遠く及ばないもの、
20kも冷静に考えたらかなり長い距離です。
やはり疲れますね。。


僕は週5回ペースで8kランニングはしているのですが
それでも足が痛い。たかが、歩くだけですけど。


“誰にでも出来ることを誰にもできないくらい永く続ける”


この言葉を教えてくれたのは
大阪の美容室経営者ハーベン中川社長です。

この「言葉」だけなら聞いたこともありますし、
大事なこととして他の誰かに伝えたこともあるかもしれません。

ただ、中川社長は100kウォークで完歩するということを通じて
この言葉の本当の意味と重さを教えてくれました…

大雨で完歩者が全体の3.4割という厳しい大会となった
2度目の挑戦の時、情けないことに74k地点で途中リタイア。

74K地点で動けなくなり、豪雨に打たれながら地面に座りこみ、
悔しさと情けなさに泣いてました。

2回挑戦してダメだった。。。
その時は、凄く情けなく悔しい気持ちでした。


でも、悔しさを感じながらも、
体が動かないくらい歩いたのに途中リタイアということは、
自分にはこれが限界だという気持ちにもなっていました。


「もう100kウォークには挑戦しない。」


心の中ではそう決めてました。



2度目の挑戦で完歩するという決意表明をして挑んだのに結果は2年連続リタイア。


申し訳ない気持ちでFacebookでリタイアの事実を伝えたら
(安易にFacebookを使いすぎですね。。)
思いのほか、皆さんから温かいコメントを頂きました。


「皆さんから温かいコメントをもらった。俺がんばったんだな…」


「途中リタイアしたけど、やるだけのことはやったし…」


なんて、自分に都合良く考え出したら
ハーベン中川社長にガツンとやられました…


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「優しすぎませんか!」


皆さんの温かいコメントに異議を申し立て、
さらに完歩させるまで挑戦させろ
という意味のコメントを入れてきました。


中川さん、ここでそのコメントはやめてくれ〜


空気読んでくれよ〜


せめて直接メッセージ送るか電話にしてよ。
これ、みんな読んでるんだから勘弁してくれ〜


なんてダサダサなことを思いましたが
コメントに入れられたら仕方がありません。


そこで来年は完歩します!

と腹を決めれば格好いいのですが、
こんな辛いことは2度とやらないと決めたばかり。

その場は「ゆっくり考えさせて下さい」と
誤魔化しそのまま逃げようと思ってました。


その時は、格好悪いけど、こんな辛い思いは二度としたくないし、
何れはみんな忘れるだろうし、中川さんは大阪だから会わないし…
みたいな情けないことを本気で思ってました。。

大会終了後、愛知県の豊橋駅から新幹線で帰ることになり、
散々痛い思いをして歩いた三河湾からも、
大阪の中川さんからも遠くなっていき
意味不明な安心感の中で車内でウトウト眠っていたら
また中川さんから今度は携帯に電話が。


「さっきはFacebookにあんなコメント書いてゴメンな。。」


きっと、そんな電話だと思い、すぐに通話ボタンを押しましたが
電話の向こう側の中川さんはほぼ激怒状態。



「なんで、完歩するまでやらないんや!なんで来年も出ないんや!」

と怒ってる…


聞けば、中川さんは数年前に100kウォークに挑戦し、
完歩した「完歩経験者」であり、2代目として会社を引き継ぐ時に
自分の覚悟、精神力を試すために100kに挑戦したとのことです。

これから150名程のスタッフを養っていくためには、
自分も相当な覚悟を持たなければならない…

そんな想いで、100kを極限状態の中、辛さと痛さ、怒りや感謝など、
全てを感じながら、泣きながら完歩したということを
必死に僕に伝えくれました。


その怒りの声は泣いてるようにも聞こえました。



「佐々木さんにも完歩して、どんなことでも乗り越えられる人間になって欲しいんや!」



「佐々木さんにも100kウォークをやり切った達成感を味わってもらいたいし、やり切れば経営者としても絶対に成長するはずや!」


電話での中川さんの言葉を受けて
自然に涙がこぼれてました。

ここまで自分を思ってくれる人がいる。
FACEBOOKコメントにもあったように
中川さんは僕を1人の友として
厳しいことを言ってくれている。


そんなことを思いながら涙を流してました。
(体中の激痛も涙もろくさせたのかもしれません..笑)


そして、新幹線の中で
「来年も100kウォークに出て絶対に完歩します。」
と中川さんと約束。

その後、翌年、翌々年と2年連続完歩。
(2大会とも大会前の半年間で1000kの走り込みをしました、、汗)


僕の中では今でも熱い気持ちになれる
メチャメチャ感動的な体験です。


見方によっては、アホな体育会系人間達のやり取りに
思えるかもしれないですし、100kウォークなんか経営者に
必要な資質と関係ないと言われたら確かにその通りかもしれません。
(実際、僕は経営者として失敗ばかりでしたし。。)



でも、そんなことはどうでもいい。



100kウォークを通じて中川さん、一緒に完歩した仲間達と
死ぬまで消えない固い絆で結ばれることが出来ました。

そして何より、自分の中で「やり切った」ということを深く刻めました。

2度のリタイアの後、そのまま逃げてたら、
僕は逃げてばかり、誤魔化してばかりの
人間になっていたかもしれません。

他人は誤魔化せるかもしれないけど、
自分を誤魔化すことは出来ない。

100kウォークから逃げていたら、
自分の中で一生逃げた奴と思いながら
生きなければいけないところでした。


その後、中川さんと直接会って話す機会がありましたが、
その時にあの言葉…


“誰にでも出来ることを誰にもできないくらい永く続ける”


を熱く語って頂きました。


「歩くことは誰にでも出来るんや、でも100K歩くのは誰にでも出来ることじゃない!」


「オレはこの言葉を佐々木さんに身を持って体験して欲しかったんや!」



“誰にでも出来ることを誰にもできないくらい永く続ける”


この時、この言葉が単なる文字ではなく
心の底に深く刻まれたのです。



この世の中、他人の力を借りなければ
続けられないことはたくさんあります。

続けることによって、他人に迷惑を掛けたり
他人がやり続けた方がいい場合は、決してやり続けることが良いとは言えないかもしれません。

時には自分から“やめる”という
苦渋の決断をしなければいけない場合もあるかもしれません。



ただ、自力で出来る簡単なことはたくさんあります。

ダイエット、運動、勉強、早寝早起き、挨拶、笑顔など
誰でも出来ることはたくさんあるのです。

そして、歩くということも…


そんな誰にでも出来ることを、誰よりも永く続けることによって
得ることも大きいのです。


だから、大切なお客様であり、大切な人であり、大切な友である
栗原さんには絶対に完歩してもらいたいのです。

この大会に挑戦しようと誘ってくれたのは栗原さんであり
栗原さんがきっかけをつくってくれたから、今僕がこんなことを語れるのです。


単に、思う、願う、祈るだけではなく、
自分も一緒に100Kを歩くということによって
苦楽をともに味わいたいのです。

昨年、もう1人の友であるビックサドー石井さんが
3度目の挑戦で完歩を果たした時、
泣きながらゴールで抱き合いました。


あんな感動を栗原さんと味わいたいのです。


当然、僕個人としても完歩する目的はあります。

今まで100kウォークに4回出場して
2回完歩してますが、2勝2敗という状況です。

何としても勝ち越さなければなりません。

そして、自分はやれるということを
今年も証明したいと思います。


今年も絶対に完歩するという強い気持ちを持ってのぞみます。

そんな気持ちで、横浜ウォークを行ったわけですが
一歩一歩かみしめて歩くと生きているという実感も湧きますし
前進してるという気持ちにもなれます。

一つの目標を持つことによって
色々なことが見えてくるものです。


今年も必ず100kウォークを完歩します。


もちろん、栗原さん、湯澤さんと一緒に…
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by sasaki-ryosuke | 2014-03-11 18:54 | お世話になっている方

アメリカ発、世界的企業が導入している「ドリームマネジメント」のセッションを日本で初めて行った佐々木亮輔のブログです。


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